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zoom RSS 予定外の水無山

<<   作成日時 : 2018/05/15 20:32   >>

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 4月19日、8年前の同じころ、みつまた山の尾根から山頂に続く行程を、残雪を踏みしめて調子よく登ったことを思い出し、隣の横谷山と三ツ尾山をも併せて歩き回る計画で、好天続きの条件下に岩屋キャンプ場を抜けた林道に入り込むと、何と、何程も進まないほどに道路上が雪で覆われ、普通タイヤ装備の車を乗り入れてみるが到底進めず、恐らくスタッドレス装備でも無理だと思われた。
     (みつまた山方向への林道の雪)
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 諦めて戻ることにしたが、何とも残念で、当初の計画で帰りの時間次第では近くに登り口がある水無山へもとの考えがあったことから、水無山への往復に切り替えることにした。
     (岩屋キャンプ場周辺の桜は満開)
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 登山口は岩屋川の橋を渡ってすぐだが、橋を越えたあたり広くもない道の中央に乗用車が1台止まっており、傍に寄ってみると乗車者は居らず、道路の雪で進めなくなった様子。 辺りに人影はなく、やむなく、橋前の道路の脇に駐車して、そこから遠くもない登山口に向かう。
 おそらく初めての者には到底、そこが登山口とは思えない急傾斜の入り口に来てみると、斜面を遮るかなり太い杉の倒木があった。 今年の豪雪はどの山でも少なからぬ影響があり、倒木はめずらしくもない。 斜面との隙間を潜り抜けて登り始めた。
     (水無山への登り口の倒木)
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 頂上までは行かなかった(行けなかった?)回数を含めてこの山は5回目になるが、おそらく年間でもトライする人数は何程にもならないと思うしかない程に、歩き道がはっきりしない。 登り始めて所々に赤のテープ止めがあり、テープの状態から恐らく昨年中に登った者が取り付けた印だろう。 テープ止めは下山時に回収しなければならないものと承知していたが、何度来ても定かでない道筋の目印として、残してあったのはむしろ有難い。 
 前回、やや遅れた時間にトライしたものの、途中、あまりのツタの障害で歩行が遅々と進まず、時間の遅れも相俟ってあきらめたものだが、今回は所持の大型ナイフで障害のツタを切り払いながら歩を進めた。
     (コース途中の残雪)
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 結局、山頂到着には4時間を所要した。
     (最後の山頂目印)
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 苦労して登った割には山頂からの眺望も、周囲の灌木や藪に近い頂からはあまり望めずで、自分ながら何度もトライする理由が定かでない。 しかし、当初目的のみつまた山は地図に記載はないが、水無山は記載されており、みつまた山登りをするときにはやはり気になるものだ。
 前山から降りる際にうっかり上野地区に向かう方の灌木続きの尾根に足を踏み入れ、数分後気付いて登り返すという無駄をしたものの、降りは2時間であった。
 戻りの際の広幅尾根の藪道は、特に急下りの個所は判別し難いものだが、所々の目印テープを目にすると安心感を覚えたものだ。

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