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zoom RSS 又しても夜叉ヶ池へ/2016.11.13

<<   作成日時 : 2016/11/28 20:29   >>

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 今回の行動についてはブログの更新を考えていなかったが、日数も大分経ってしまって、自分の後日の参考の目的でやはりアップすることにした。

 前年11月に2回登った夜叉ヶ池に1年ぶりだが、トータル4度目となる訪れを実行した。
 7時に出発をしたが、そば道場・広野ダム方向への左折標識をうっかり見過ごして直進し、気付いて折り返すというミスをしたため、登山口駐車場には予定の約10分遅れで着いた。 直進のミスは、今庄過ぎ当りで、偶然だろうが後ろにピッタリ続く感じの白い乗用車が気になり、やり過ごす広めの道路が見つからないまま走ってしまったことによる(早い時点で、ハザードランプの点灯停止でやり過ごせばよかった)。気になった車は結局、直進のコースに行き去った。
 駐車場には8:40頃着いたが、既に10台の車があり、幾人かは身繕い中。 今日は時期的には紅葉の盛りであり、天気も良しで池周辺ではかなりの人出だろう。

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 5〜6人の先を歩く感じで、8:50頃出発する。
 歩き出しのジグザグコースやまだ緩やかな傾斜を歩く道すがら、周囲山肌の見晴らしは、まさに紅葉の盛りで、つい何ショットかのシャッターを切ることになる。

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 同時歩き出しの数人のグループも恐らく紅葉撮りで遅れ気味らしく、次第に自分との間隔は開く。
 残り2000mの標識あたりで気が付くと、先程のグループメンバーとは異なる様子の2名の中年男性が背後に迫り、気になって”先にどうぞ”と声を掛けたが、当人たちはコースの巡視員だとかで気付くと腕章をしており、逆にそのまま先に進んでくれと言われる。
 やむなく自分のペースの足取りで1500mの標識以降を登るうち、1人の中高年男性に追いつく。 男性は石ころが片足のふくらはぎに当り、少し痛めて休んでいるとか。 さほど深刻でもない様子でもあり、”この先どれ位掛かりますかね”との問いに、先を眺めた感じで、間もなくだろうとの軽い判断で、”10分ほどでしょう”と答えて先を進む。 ところが、自分の足でも池まで10分どころか何と40分も掛かってしまった。 先ほどの返事が軽い判断からとは言え、無責任な応答だったと悔やまれた。
 1000mの標識あたりで早、疲労困憊気味で、最近の体力維持行動の足りなさを実感する。
 池の畔の板敷広場に憩う数人のグループを横目に、直ぐに夜叉ヶ池山に向かう。

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 今日の目的は、前年に目指して断念した三国岳への再トライにあり、今日は藪道歩きの用心にカラーテープを持参した。
 4度目ながら険しい崖を慎重に登って、早や降りてくるカップルをやり過ごしながら夜叉ヶ池山に到達する。
 スタート時見事だった紅葉は、高みに向かう程に色合いは褪め、池周辺ではすっかり色あせた枯れ葉、もしくは葉が落ちた枝のみ状態となっている。
 狭い山頂あたりで、自分より先に崖を登る姿を見かけていた若い単身の女性が戻ってくるのに出会う。 どこまで行ってきたのか尋ねてみると、少し先の下り際あたりまで行ってみただけの戻りだと言う。 少し話しあってみると、前方方向に三国岳が存在するのは承知している様子だった。 自分は三国岳に向かうつもりと告げて、”お気をつけて”の言葉を背にまずは1,206m峰を目指す。
 昨年経験済の1206m峰までは早々に到着し、取り敢えず昼には少し早目ながら、荷を軽くする為にも昼食タイムとした。

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 10分そこそこの食事休憩後、昨年も取り組んだ三国岳方向に向かった。
 昨年迷いかけたあたりに来ると、やはり頼みの印は見つからず、さりとて踏み跡も定かでなく、2〜3m進むにも笹薮の掻き分けで進行ははかどらずで、安全な時間内に目的地に到達するのは覚束ないと判断して、残念ながら今回も諦めて撤退することにした。
 戻って崖コースを降りながら下を見ると、岐阜県側に向かうグループも多く、同じコースをまだ登って来る人をも見かける。 今日の気候と天気の良さを、改めて実感する。

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 池の板敷場に戻ってみると、池に向かう際背後に迫った巡視員2名が休んでいるところ。 話しかけて、三国岳トライを断念したことを告げてみると、”もう、三国岳コースはだめですよ”との返事。 近年に、同コース絡みで2件の事故があり、2件とも男性の単独トライで、1件は遭難との家族の判断でヘリ捜査になったが、結局、翌日に本人が独力で戻ったとのこと。 もう1件はコースに迷い、崖状態のところを誤って転落し、亡くなった由。”禁止ではないが止めたほうがよい”と諫められる。 素直にうなずくしかない。
 巡視員(身分は警察関係とのこと)に挨拶して、時間的にはまだ降りる人もない時間ながら下山に向かう。

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 今回、所々での時刻の確認はしたものの、記録をせずに済ましたため、各ポイントの経過時間の記憶も薄れたが、早目の帰宅とはなった。
 会った巡視員の、”むずかしいコースなどをトライする場合は、単独でなく同伴者を伴ったほうがいいですよ”の言葉は重く受け取るべきか。

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