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zoom RSS 2016.08.20 大汝峰経由四塚山巡り

<<   作成日時 : 2016/08/21 21:30   >>

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八月に入り、そのうち行こうと考えていた、白山連邦のうちの七倉山・四塚山の確認計画を20日の今日実行することにした。天候もまずまずの予報だが、最近接近する台風の影響かやや不安定になる様子らしい。
いつもの通り、日帰りのつもりで、3時過ぎの出発となる。勝山から157号線を白山市に向かい、白山方向に進むが、前後いなかった筈の車がいつの間にか数台後ろに続く。まず市ノ瀬行きとみて間違いなく、それも殆んど石川県の車と見た。
市ノ瀬には4時45分に着いたが、既に5時発シャトルバス乗り場は長蛇の列、どうにか初発に乗れて、
着いた別当出合からゆっくり砂防新道に向かう。

<満員のバス車内>
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<砂防新道へ>
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白山行きとなると、自分のような年齢は最長老の部類の様で、ボツボツ後に続く者の殆んどに先を譲る。
着いた甚之助避難小屋は既に賑やかしい。トイレ休憩を兼ねて、自分も小休止とする。
久し振りの山歩きとて、一番楽な筈のコースながら結構しんどい。すぐ先を歩く、自分と近い年齢かな、と思える年配者に歩調を合わせるように続くが、ところどころでカメラのシャッターを切るつど、次第に離れて、もう追い付く気にもならなくなる程疲れてくる。
それでも黒ボコ岩を経て室堂に着いて、何時ものように持参した歩行計画に比べて1時間近くも早く着いたことに気付く。

<延命水を一口>
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<久し振りの黒ボコ岩>
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友人から貰った白山公園のパンフレットに記載の標準時間を参考に、そのままを歩行計画としたものだが、念のため、同じように携帯したパンフレットを確認しても見誤ってはいない。標準時間はよほど余裕を持たせた時間設定としているものらしい。
室堂では、設定していなかった休憩時間を30分も取り、計画の七倉の辻を目指すこととするが、室堂から池方向を目指す、所要時間の少ないコースで大汝峰のふもとに着いてみると、そこから頂上までさほど高い訳でもなく、より時間が掛る迂回路を歩くよりはと、疲れた身体に鞭打って、崖の直登に取つく。

<懐かしの大汝峰>
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折りしも右手からの風が、帽子が飛ばされようとするほど強くなり、日差しがあるにも関わらず、全く暑さを感じない。身体が風で揺らめかないように気を付けてゆっくり、11年振り2度目の大汝峰頂上に着く。

<大汝峰表示>
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<大汝神社>
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さほどの時間も置かずに下りに向かい、次の目的地点に向かう。かなり降りた地点で、手水鉢脇で休む、大汝峰に向かうらしき中年男性と少時言葉を交わし、さらに降りる途中、岩に掛けて休む老年男性とあれこれ言葉を交わす。別れ際に年齢を尋ねると65才だとのこと、自分よりも一回り若いではないか。その頃の自分を思い、うらやましくなる。その男性、方々の山歩きで情報通らしいが、今日は少し体調が悪いとのこと。互いに気を付けて!の言葉を交わし、男性が歩いて来た方向に向かう。

<七倉の辻>
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間もなしに、目的地の七倉の辻に着いたが、計画時間より、35分の遅れ。誰かのブログで見た、残雪時期の七倉山、四塚山探訪記の記載に、七倉山の上方は藪道で、頂上がどこかも定かでなく、下り気味になった地点で引き返した。とあったのを思い出し、別段の特徴も無さそうと、勝手に判断し、計画を割愛することにし、四塚山方向に向かう。

<四塚山へ>
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<一里野への分岐表示>
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四塚山手前に設えてある一里野・室堂の分岐表示前に来て、時間も11時50分とて荷を軽くする為にもそこで食事とする。

四塚山に登ってみると山頂は平らでかなり広く、そこに拳大前後の石をケルン状態に積み上げた大小四つの塚があった。すぐ横には草木に覆われた、塚側の広場より少し高い堤が横たわるが山頂という表現にはふさわしくなく、よじ登ってみる気にはならない。

<四塚の様子>
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<四塚広場横の堤>
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<釈迦新道へ>
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30分弱の滞在で七倉の辻に戻り、釈迦新道から下山に向かう。途中追い付いてきた壮年男性と話し合いながら歩を進めるが、自分とは若いだけに足取りがかなり早い。七倉の辻からの釈迦新道の特徴は初めは下りの急斜面が多いが、そのうちアップダウンが続くようになる。登攀で疲れた身体の戻りに、頻繁な登りが混じる行程はかなり辛い。

<道連れ男性が教えた花々>
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<加賀藩前田家の家紋の花だとか>
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<トリカブトとか。根が毒で、昔の事件を思い出す>
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釈迦岳前峰までの長い道のりがその連続で、そこを過ぎて主に下り傾向になるとほっとする。

<漸く釈迦岳前峰に>
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しかし、やや湿り気のある滑り易い石ころを踏んでのジグザグ急下りは、気を付けないと足を取られる。下りの早い男性とあまり離れまいと、懸命に歩くうち2度ばかり足を滑らせ、倒れた。その間に当然、男性とは距離が離れ、もう自分のペースで安全にを心掛けて降りることにした。市ノ瀬までの距離は長く、計画より10分遅い、4時間30分を要した。
降り立った頃から降り出した雨が、駐車場到着とともに大雨となった。

今日の山行きは本当に疲れた感じで、白山の日帰りはもう今回で最後と思わざるを得ない。

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