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zoom RSS 2015.11.21 改めての三国岳トライ

<<   作成日時 : 2015/11/22 23:12   >>

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 10日前、11日の夜叉ヶ池山から三国岳方面に向かって、登ったと思いこんだ山頂が山行記資料により1,206峰だったと知り、リベンジのつもりで再トライする事とした。
 前回より30分早い7時に発つ事が出来て、登山口には8時15分に着いた。 既に4台の車があり、グループと思えるそれぞれが出発の準備中。
 内の1人に少し話しかけ、お先にと出かける。
 今日の天候は、曇り後晴れと承知していたが、夜叉ヶ池上空は全面霧が覆い、ほとんど見通し出来ない程。
 夜叉ヶ池畔には前回と同じ所要時間で到着し、昼頃に霧が晴れるのを期待してすぐに右手の岩稜線上に向かい、夜叉ヶ池山には10時25分に到着。 意識はしないまでも、ここまでのポイント間の所要時間は全く前回と同じ。
休憩なしですぐに1,206m峰に向かい、今回は自分1人のペースだったからか前回20分のところを25分を要して峰に着き、そのまま直ぐにさらに前方の歩行路に踏み入り、緩い下り傾斜を降りる。
 相変わらずの視界不良下、一段と藪状態がきつくなる感じの悪路を歩くうち、突然、前方より熊よけの鈴の音が聞こえ、ほどなく1人の中年男性が現れる。
 男性は三国岳にトライしたが、進むほどに藪がひどく、踏み跡も判りづらくなり、頼りのリボンもほとんど見当たらず、道に迷った状態になったため断念して戻ることにした。とのこと。
 男性と遭遇した地点まではそれほど迷う意識なしに来たため、藪道がひどくなっても潜るように進めば行けるのではないかと思い、男性にもそう告げて歩行を続けることにした。 男性は、「お気をつけて」と戻ってゆく。
 ところが、その地点から先が急に分かりづらくなり。 下に潜っても踏み跡がはっきりしない。 まだ霧が晴れず、前方に見えるはずの山容も見えず、件の男性が撤退したのも無理からぬことと理解せざるを得ない。
 諦めて自分も戻ることに決め、持参の食べ物を半分くらい食し、いざ戻ろうとしたものの、来た道がはっきりしない。 リボンの方向へ戻るしかないが、その辺をうろうろしてハッキリ戻り道を確認できたときはほっとする。
 1,206m峰を過ぎて夜叉ヶ池山に戻ってみると、登山口で見かけた中年グループ男女7人?組が賑やかに屯していた。 時間も12時25分とあって、食後の談笑だろう。
 自分が三国岳トライ断念の経緯を話したが、グループは最初から計画はなさそうで、リーダー格らしき男性がその地点から岩稜線を通らない下り道が地図上にはあると、それを探っているようで、他はそれを見つめているなか、自分は岩稜コースを、ようやく岐阜県側上空が晴れてきたのを感じながら下り、池の夜叉龍神社近くで残りの食べ物を食し、何枚かの記念撮影をして、13時15分に下りに向かう。
 下りコースの暫くで、前方に声が聞こえ、今頃登る者もいるのか?と近づくと、何と、先のグループが別の道?から次々に降りてくるところ、先に降り立った者に、道はあったのかを尋ねたところ、道らしいものはなく、ただ、藪を掻き分けて降りてきただけと、苦笑気味の返事。 「冒険でしたね」と告げ、全員降り切るのを見ず「お先に」と先を急ぐ。
 前回の戻りには前を通っただけのトチの木の前に来て、保護のため巡らしてあったロープが回収されていたことで、木の背面まで廻らした登り道を上がってみると、背面に木のサイズ、年歴などの記載版があった。 カメラに収めて戻りを続け、駐車場帰着は14時35分となり、程なく、グループの各々も戻ってきた。
 自分は5分後に帰りの出発をしたものの、間もなしにミスで車のトラブルになり、追っつけ後に続いたグループの彼らに大変世話を掛ける事となった(山での面識のお蔭で皆が親切に対応してくれた)。
 さらに、広野ダム監視所の当日駐在担当者にも電話の借用【場所の関係で、携帯電話は全くの不通知で使えない】で世話になったものだ。 
 結局は、車の加入保険会社への依頼による対応でトラブルは解消し、約3時間遅れでの帰宅となった。

今回も目的、未達成に終わってしまった。 来年、もう一度トライしたいと思うが、それまでに1,206m峰以降の笹薮状態が今少し分かりよくならないものか。

8:15 駐車場到着 
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池周辺は霧深し
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霧に隠れた1,206m峰方面
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1,206m峰に向かう笹薮道
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2度目の1,206m峰山頂
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三国岳を諦め、池周辺へ
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戻り道でのトチの木観賞
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戻り道からの滝の眺め
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