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zoom RSS 2015.11.11 夜叉ヶ池、1,206m峰、三周ヶ岳巡り

<<   作成日時 : 2015/11/15 13:43   >>

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 最近はすっかり山行き志向を放棄同然の状態であったにも関わらず、先週、友人グループでの山行きを当初予定の夜叉ヶ池行きから野見ヶ岳に変更したことで、なんだか無性に夜叉ヶ池に行きたくなり、前日から心積もりして11日に家族にも告げず、7:30出発で出かける。 何せ前回、1回だけの経験から8年6か月ぶりとあって、道順すら記憶がなく、もっぱら愛用していた案内書頼りで広野ダム方面へと向かうが、やはりと言うか、途中で道路標識の見間違いでおかしな方向に向かってしまい、なんとなくの違和感で道路脇で話し合う高年女性2人組の1人に尋ねたところ、方向違いであったことを知って戻るという、とんだ失策で約20分をロスする。

 広野ダムを目にしたとたん、たしかに前回目にした記憶がよみがえる。

<夜叉ヶ池方面を示す>
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<登り口方面への林道>
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 標識が示す方向の林道をしばらく進んだ先にこれまた記憶のある登山口前駐車場に到着した。
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 時間は9時20分で、出発から1時間50分も要したことになるが、おかしなロスさえしなければ9時丁度ぐらいの時間であった筈。
 駐車場には先客5台の車があり、最後の一人が今しがたあたりにシャッターを切りながら登山口に向かうところであった。 到着10分後に身繕いを終えて出発し、ほどなく先に出かけてしきりに林道添いの河向こうの紅葉をカメラに収めている最後の一人客に追いつく。 空は薄雲が広がって日差しがなく、折角の紅葉もあまり映えないのを見て、「紅葉撮りは帰りの方がいいかも知れませんよ!」と、軽く冗談交じりに声をかけ、笑いながら応える先客の声を聞きながら追い越して進む。







<登山口へのスタート>
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<岩谷川沿いの坂道>
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 次第に登り傾斜が急になってきたころ、高齢(60台?)夫婦に追いつき追い越す。 男の方は前日もこの辺まで来たが、ガスが掛って池方向は何も見えない状態で引き返したとのこと。翌日に又してもトライする執念に感心する。

<池まで1500mの表示>
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<稜線間近>
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 見覚えの板造り歩道を経て池に、所要時間1時間40分で着いた。

<池目前>
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<ヤシャゲンゴロウ保護へのアピール> 
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<池に近寄るな!!かな?>
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 池周辺の舞台のような造りを背に池面を撮るうち、前方尾根方向から降りてきた4、5人の賑やかな中年男女一団に場所を譲るかたちで、夜叉ヶ池山方向に向かう。時間は11時10分頃だが、中年一団は舞台広場で昼食タイムとするらしい。
 急な崖登りだが約15分で夜叉ヶ池山に到達する。狭い平地があるだけで山頂を示す標識などはない。

<夜叉ヶ池山への崖道>
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 崖のぼりの途中、左手の監視カメラが気になる。 岐阜県側の取り付けらしいが、一体何の目的なのか。

<不気味な監視カメラ>
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 今日は前回諦めた三国岳への往復を何としても敢行するつもりで前後全く人影がないなか、夜叉ヶ池山を越えたあたりで突然と言う感じで後ろから2,3十代の若者が追いついてきた。

<池山から1206m峰、三国岳方面>
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 道を先に譲って会話しながらゆるい傾斜の藪道を下るが、若者の歩きの速いこと。 背丈ほどにもなる厄介な笹薮をかき分けながら必死に登りに向かううち、当然ながら若者との間隔が開く。 頂上と思われる狭い平坦地では既に若者が一服付けているところ。
 頂上に標識はなく、小振りな石杭があるのみ。 【自分も若者も、この頂上を三国岳と思っていたが、後日、参考資料により1,206m峰であったと知る。 三国岳はさらにその先であった。】

<三国岳と思ったいたが実際は1,206m峰頂上>
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<山頂周辺の灌木>
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 しばしの会話の後、若者は早々に戻りに向かう。 11時45分の時間を確認し、食事休憩とする。
 10分後に戻りに向かい、夜叉ヶ池の岐阜県側合流地点には12時30分到着となった。 池を起点としての往復が1時間25分という、思わぬ早さだったことを知るが、多分に若者と遭遇したことの効果だろう。 合流地点で休憩中の中年男性としばし会話後、思いのほか時間が早いことで、心つもりのなかった三周ヶ岳への往復を敢行することにする。 案内書には池からの往復所要2時間20分とあるが、それ程には掛からない自信はあり、合流地点を12時40分に出発する。 前回経験済の筈だが、8年半の歳月でほとんど覚えはなく、崖のぼりあり、笹薮ありの難コースはまるで初体験の感覚。

<上方から三周ヶ岳方向へのルートを望む>
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<三周ヶ岳山頂へは今少し> 
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 前後に人影はなく、寂しい1人旅かと思いながらようやくの思いで頂上に着いてみると、何と2人の先客。 うち1人は出発時追い越した男性と知り、親しみを感じながらしばし話し合う。

<山頂の三角点>
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 時間が気がかりで15分後、お先に!の気持ちで下りに向かう。 後ろに続いた件の男性との間隔が次第に離れるのを感じながら池周辺に戻り着いた。

<人影のなくなった懐かしい夜叉ヶ池>
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 時刻は14時40分で、往復所要は山頂での休憩を含めて2時間であった。


 今日の行程を、朝 登山口への到着9時20分を起点に、案内書に示す参考所要時間で組んでの登山口への戻りは19時20分となり、やや遅きに過ぎて三周ヶ岳廻りは無理と判断していたが、1,206m峰を三国岳と思い違いしたことで往復が予想外に早くなり、三周ヶ岳にも行けてしまった。
 県道231号線、国道365号線を経て、帰宅は17時30分。 明るいうちの帰宅となってほっとした。

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