たまの山歩きなど

アクセスカウンタ

zoom RSS コース2度目の荒島岳

<<   作成日時 : 2014/10/26 20:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 前回の白山以來、どこ(山)にも行かない期間が続くと、嫌いな厳冬前に少しはどこかに出かけなければという気になり、前日の急な思い付きで荒島岳に、それも2度目となる新・下山コースで登ることにした。

 前回は2年前の6月で、コース正式開放2日目であったが、かなり難儀なコースであったことは記憶にあった。その後、多くの登山者が歩いたことで、歩きにくかった笹道がどの程度歩きやすくなったかを確認したくにもなったものだ。
 今日は26年10月25日(土)、まだやや薄暗い早朝6時ちょうどに大野に向かう。 車のガソリンがやや少な目なのが気にはなっていたが、登山を終えた帰りにでも給油すればいいかとの考えで出かけたものだが、これが失敗で、少し遠距離の走行前には給油しておくべきものだった。

 大野市を抜けて下山地区方面に向かうほどに燃料ゲージの減り加減が気になりだした。
 もうしばらくで下山駅だという頃合いなのに、もし登山口近くの駐車場にまでは燃料が持ったとしても、帰り、スタンドのある市街地までまだはるか遠い地点でガス欠になってはとの思いに捉われて、急きょ給油に引き返すという余計な走行をしたものだ。

 記憶のある下山地区内の登山口に入ったのは、当初予定した時間より50分遅れの7時55分であった。
 天気は快晴で、気分の良い登山ができそうだ。

               地区入り口の荒島岳登山案内看板(前回はまだ未設置だったと思うが?)
画像


 枯れ落ち葉を敷き詰めたような、ふかふかして歩き易い、まだ傾斜もゆるやかな山道を、「展望広場」までがほぼ30分。

               癒しのブナ林
画像


 最初のロープ位置到着が8時40分。 そこがスタートで、ロープ設置はクサリ岩前8ヶ所、クサリ岩以後19ヶ所、計27ヶ所を数えようやく尾根に至る。

 尾根筋をたどり、「あと1km」の表示の時点で10時40分。 前回、笹を刈りはらって開いた歩道が歩きづらかった笹道だが、いくらか良くはなったものの、相変わらず歩きづらい。 この辺の時点では日頃の運動不足でかなりヘロヘロ気味。 荒島岳一つ手前のピークで自分自身を励まし、頂上到達は11時20分。

               山頂まで1km地点
画像

               山頂目前
画像


 登ってきたルートでは誰一人にも出会わなかったが、驚いたことに頂上は40人前後の賑わいであった。 頃は紅葉真っ盛り時期で、好天の土曜とあれば当然か。 新・下山コースが開放されて2年余が経過し、山好きには知られている『登ってみねの福井の山』にも紹介されているのに・・・と思ってみるが、難コースであることを知られて敬遠されたのだろうか?

 用意の食べ物を食し終え、多くの人が、東方を眺めシャッターを切っているので、よく見ると例の御嶽山方向で、今だ大小の噴煙を噴きだしている様子がよく確認された。 山頂に自分一人であったならば、肉眼で見える距離に御嶽山の存在など気づきもしなかったろう。
 遠望ながら、御嶽山上にはまだ積雪はなく、まだ6人が未発見とかいう遭難者捜索が既に打ち切られているが、なんとも可哀そうの思いを禁じ得ない。

               東方に噴煙続く御嶽山
画像
 

 戻りにも、同じ方向に向かう人はやはり一人もいない。

               戻り方向の道筋
画像


 登山口への戻りは14時20分。 所要時間は、登り3時間15分、下り2時間20分。
 帰宅後、2年前の所要時間と比較してみると大差なく、むしろ今回の方が10分短いが、今回の方がきついという感じがしたのは体力の衰えに相違あるまい。 更に前回は、尾根道での往復とも根曲りタケノコを採取しながらの歩きであったから比較にならない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
コース2度目の荒島岳 たまの山歩きなど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる