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zoom RSS 三ノ峰から別山へ

<<   作成日時 : 2010/08/01 22:32   >>

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 二・三日天気予報のチェックを続け、午後は晴れになる筈の7/31、三ノ峰から別山を往復するコースを計画し、上小池駐車場から計画より10分早くスタートする。
 駐車場はほぼ満車に近い駐車状態で、思ったより車が多いのに驚く。

<7時10分の駐車場>
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 朝から霧の深い状態で、昼ごろの晴れを期待して何度目かの登山口を上り始める。
 歩き始めてしばらくで、登山道の草刈り整備をする3人組(2人は男性で草刈り機を操作し、女性1人は後尾で補助作業)に追いつき、“ご苦労様です”と声を掛け先を急ぐ。 さらに進むほどに又しても作業者に遭遇し、その次に会った機械を持たない1人が、“今日は福井山岳会で登山道草刈りをしており、三ノ峰避難小屋までを実施する予定です”とのこと。 身一つを運ぶのにもしんどいのに、夫々がエンジン駆動の草刈り機とザックを携帯して、蒸し暑さのなかで作業する姿勢には全く感心し、尊敬するばかり。 六本檜を越え、避難小屋までの間に15人(確認した限り)が分散担当し、女性2人も草刈り機を操作していた! 山歩きする者にとっては感謝だ。

<草刈りの姿に感謝>
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 壮年男性の3人組、中年女性の4人組、1人歩きなどを追い越し避難小屋に着くが濃いガスは一向に晴れない。 小屋前で近くにある筈の水場から丁度戻ってきたらしい1人と言葉を交わし、三ノ峰に上がる。

<寂しい感じの三ノ峰頂上>
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 頂上では関西方面かららしい中年男女4人組が、“行けるところまで行ってみよう”と地図を見ながら別山方向に向かおうとしているところ。 初めての様子なので、“別山平まで約1時間でしょう”とアドバイスする。 5分の休憩で、彼等の後を追い、しばらくで追いつき先を行かせてもらう。
 次に、休憩していたために接近した若い男性2人組に続き、別山平に着くが、折角のニッコウキスゲもガスで霞んで花畑状態を実感できない。

<ガスに煙る 別山平付近のニッコウキスゲ>
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 食事休憩のグループを見て、ここで食事にしようかとも考えたが、先に進む2人組につられて休まず別山に向かう。 さすがに疲れて急登り勾配の歩行はきつい。 若者2人にはやや離された感じで別山頂上に着いた。
 頂上では、石組みで囲まれた別山神社前で幾組かのグループが食事の最中。
 相変わらず濃いガスで眺望はさっぱりのうえ、強めの風で寒い。

<ガスに囲まれた別山頂上>
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 単独でやはり上小池から登頂したという男性と話し合いながら、そそくさと食事を採り20分の滞在で下りることにした。 下り始めてすぐに、追い越してきた4人組がようやく登ってきた。 頂上はもうすぐだと元気付けて別山平に着くと、やはり追い越してきた3人組が宴の最中であった。 別山に行かないのか聞いてみると、“1時間ぐらい掛かるのでは?”と、決めかねている様子。 “ここから30分だね”と告げると “えっ!本当?”の返事。 余計なことを言ったかな、と思いながらも、ガスバーナー調理を旨そうに食べていた様子を見て、多分行かないのではと思った。
 避難小屋前に戻り、2年前に覚えの打波の頭に上ってみる。 ほとんど笹薮に隠れた踏み跡を辿り頂点に着いてみるが、前回確認した標識がどこにも見当たらない。 2年の間に朽ちたのだろうか?
 ガスは晴れるどころか、下りの途中には細かい雨状態にさえなった。 繁る木が傘になってあまり体は濡れないが、スパッツを付けないズボンの裾は濡れるにまかせる状態。
 今日の山歩きも往復とも夏特有のブヨに悩まされ、顔覆いのネットはやはり必要だと痛感した(あいにく持っていたネットは、6月の下山コースで奮闘した際失くしてしまっていた)。
 予定の行動は全て経ながらも、駐車場には計画より1時間も早く着いた。 雨は山間部から大野市あたりまでで、自宅の地域は晴天にはなっていないものの全く降っていない。
 今回は全く天気予報に裏切られた感じの山登りとなった。 山登りは、天候好転の二日目以降に のモットーを無視した報いだろう。

             <目に付いた花数種>
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
私も登ってみたいとは思っているが、なかなか難しそうですね。
いずれにしても単独では登れないので、グループ登山ではどうですか。
ハナハナ
2010/09/29 21:00

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