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zoom RSS 初めての白山禅定道

<<   作成日時 : 2010/07/20 22:03   >>

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 7/19いつもの通り作成した登山計画書に基づき、今年初めての白山登山目指して行動をスタートするが、3時出発の予定が15分遅れる。
 市ノ瀬に着いて驚いた。駐車場が近くになる道路の両側に車が並び、駐車場に入るとほぼ満車状態。たまたま空いたスペースに駐車し、10分の身支度で白山禅定道に繋がる釈迦新道に入る。 
 40分弱の歩行で林道に出れば最初の分岐で、白山禅定道登山口の標識のある切り口から登山道となる。

          <分岐の登山口>
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 初めて歩いてみるコースであるが、歩き易いところ歩き難いところいろいろ変化があり、いかにも禅定道といった趣ながら、歩きに困難を極めるといった箇所はない。

          <指尾の三角点を見掛ける>
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          <造り付けの急階段が多い>
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 前後に人影はなく、観光新道との分岐近くでようやく禅定道経由で下山する一人に遇う。
 3時間弱を要して分岐に着くと、途端に別当出合方面からの登山客でにぎやかになり、殿ヶ池避難小屋には計画より15分の遅れのままで到着する。
 小屋の内外は大賑わい状態で、駐車場での満車状態を反映している。小屋で予定になかった5分の休止で20分の遅れとなった。

          <振り返った避難小屋>
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 黒ボコ岩を経て室堂をに着くころにはさすがに疲れがピークに達したのか、35分の遅れとなり、休み休みの御前峰登頂(頂上で10分の休憩)後、室堂に戻った時間の遅れはとうとう1時間15分に拡大した。

          <山頂の賑わい>
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          <山頂から眺めた雲の広がり>
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          <御前峰頂上からの大汝峰>
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          <目の前の剣ヶ峰>
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 当初の計画は、次に南竜ヶ馬場から御舎利山を経て別山を往復し、チブリ避難小屋経由で市ノ瀬に戻るという、やや無謀なコースであったが、時間的にも体力的にも無理と判断し(御前峰に上らなければ可能だった)て、直ちに登ってきたコース方向に戻ることとする。
 下りの途中、背面からやけに早足で下りてくる一人の若い女性が迫ってきたため、脇に寄ってお先にどうぞと譲ると、女性は『足が早いからの歩きではなく、実は、殿ヶ池避難小屋に携帯電話を置き忘れたことに気付いて、あせっているのです』とのこと、『そりゃ、大変ですね。でも多分ありますよ』と、根拠のないなぐさめの声を掛ける。
 下りる人々をどんどん追い越していく女性を見て、“あればいいがな”と思いながら、避難小屋前に着く。女性は携帯を見つければ登り返すはずと思い込んでいたが、戻ってくる姿に遇わないことで、“小屋で一休みかな”と思いながらも小屋には寄らずに通り過ぎて黒ボコ岩前に到達し、分岐を観光新道方向に向かう。
 予定を変更したことで時間的には余裕もあり、疲れもあって急がずに歩くうち、なんと登り返したと思っていた件の女性が背後に追いついて来た。『携帯はありましたか?』の問いに、『ありませんでした』とがっかりした表情。見つけた人が、室堂あるいは市ノ瀬の事務所に届けてくれるかもしれないので、後で問い合わせてみるとのこと。登り返すとの判断は間違いで、既に頂上には行っての戻りだったとのこと。
 話しながら共に下りるうち、禅定道との分岐に達し、『どっちにするんですか?』の問いに『今日は疲れたから、別当出合に向かおうかな』『その方がいいですよ』との会話で共に下りて行くことにする(それまでの会話で、小銭入れしか持たないがバスに乗れる400円の存在は確認していると告げている)。
 途中の、残り1キロ標識の休憩場所で背後から下りてきた他の客との会話で寛ぐなか、女性を残して一足先に下り、別当出合に着くと3台のバスが待機中。車掌に聞くと、客で埋まり次第の出発だという。乗ろうと、ある筈の小銭を調べてみたところ小銭の一つは50円で、10円玉を足しても10円足りないことに気付いた。更に1円玉を足しても4円足りない。間もなく下りてくる筈の件の女性(地元の人だと聞いた)を待って、足りない分を貸して貰おうかなとも考えたが、今のところ携帯を失って落ち込んでいる人に借金の申し込みはまずかろうと、市ノ瀬まで歩くことにした。車掌の若者の、『めっちゃ遠いですよ!』の声に、『前にも経験があって、1時間で行けることは知っている』と答えて歩きだした。疲れてはいたが一度経験はあり、ゆるい下り傾斜の歩きはさほど苦にならない。ピストン輸送の往復のバスが何度かすれ違ううち、丁度60分で市ノ瀬に着いた。禅定道を戻っても、恐らく同じくらいの時間の到着になった筈と気付く。
 今日のコース設定の反省で、次回には上りをバス利用の別当出合経由でとし、後半を今日の計画であった別山・チブリ避難小屋経由の戻りとする案を考えてみた。

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